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天文中年の部屋

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ニコンデジタル一眼レフによるネイチャー系写真と天体写真

D3の倍率色収差補正機能について

D3には、FXフォーマットを導入するに当り、広角レンズの周辺に良く出る
倍率色収差をEXPEEDエンジンにより軽減しますと、カタログには
銘うっています。

そこで、比較検討しやすいようにトキナーATX124PRODXを
使ってテストしてみました。
比較対象にD300をAPS-C機の代表として使いました。


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D300 20ミリ(35ミリ換算30ミリ)絞り開放

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D300 12ミリ(35ミリ換算18ミリ)絞り開放

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D3 20ミリ 絞り開放



それぞれの部分を等倍にトリミングしてみると。

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D300 20ミリ(35ミリ換算30ミリ)絞り開放

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D300 12ミリ(35ミリ換算18ミリ)絞り開放

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D3 20ミリ 絞り開放


ちなみに、このトキナーのレンズはAPS-C用のレンズです。
D3につけるとおおよそ18ミリ以上から蹴られずに使えるようになります。

結果はD300の12ミリ(35ミリ換算18ミリ)の周辺像より、D3の20ミリ
の画質が明らかに優れています。
D300の20ミリ(35ミリ換算30ミリ)と比べても遜色ないと思います。

これだったら、トキナーレンズをD3に付けて20-24ミリの広角ズーム
として使えそうな気がしています。(笑)
by tenmontyunen | 2007-12-06 20:16 | 機材について