D3試写
こんばんは、天文中年です。
11/30の夕方会社の帰りにキタムラで引き取ってきました。♪

D300と並べるとD3はやっぱりでかいです。(笑)


ISO5600
ヤマトシジミ
タム180
流石にISO3200を超えるとノイズ目立ちます。

ISO800
ベニシジミ
タム180

ISO560
コスモス
タム180

ISO200
-1.0EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO
輝度差のある風景は-0.7かせ-1.3EVで適正露出の時が多いですね。
かなり明るめの設定ですので、液晶モニターでの確認が必須です。

ISO200
-1.0EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO

ISO200
-0.7EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO
--------------------------------------
--------------------------------------
野鳥編です
ここからはAF-S ED300F4D+TC-14EⅡです。

コゲラ
ISO220
アクティブDライティング標準+キャプチャーNXでコゲラ部分の明るさ補正
600万画素相当トリミング(笑)

メジロ
ISO360
600万画素相当トリミング

ジョウビタキ♀
ISO320
600万画素相当トリミング

カワセミ
ISO4500
600万画素相当トリミング

ISO4500
600万画素相当トリミング
秒9コマ中の2コマです。
暗い場所で、SS1/1000開放だとISO4500になってました。(笑)
残念なことに全部ピンアマです。(爆)

ISO200
SS1/1000でも完全にカワセミをとめられませんでした。
明るい場所では1/2000秒くらいのほうが良さそうですね。♪

ISO250
離陸準備完了って感じたったのですが、飛び立つところは撮れなかったです。(笑)

ISO400
カルガモ♀

カワセミ
海老がおいしそうですね。
あっ、だんだんD3の試写レポートから遠ざかってますね。(汗)

気にせず、もう一枚。(笑)

まあ、予想通りというか、やっぱり野鳥ではフルサイズは厳しいですね。
野鳥はD300の方が良さそうです。
ただ、絶対的に暗い場所ではD3の高感度ノイズの少なさは生きるのですが・・・
11/30の夕方会社の帰りにキタムラで引き取ってきました。♪

D300と並べるとD3はやっぱりでかいです。(笑)


ISO5600
ヤマトシジミ
タム180
流石にISO3200を超えるとノイズ目立ちます。

ISO800
ベニシジミ
タム180

ISO560
コスモス
タム180

ISO200
-1.0EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO
輝度差のある風景は-0.7かせ-1.3EVで適正露出の時が多いですね。
かなり明るめの設定ですので、液晶モニターでの確認が必須です。

ISO200
-1.0EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO

ISO200
-0.7EV
シグマ24-70F2.8EXDGMACRO
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野鳥編です
ここからはAF-S ED300F4D+TC-14EⅡです。

コゲラ
ISO220
アクティブDライティング標準+キャプチャーNXでコゲラ部分の明るさ補正
600万画素相当トリミング(笑)

メジロ
ISO360
600万画素相当トリミング

ジョウビタキ♀
ISO320
600万画素相当トリミング

カワセミ
ISO4500
600万画素相当トリミング

ISO4500
600万画素相当トリミング
秒9コマ中の2コマです。
暗い場所で、SS1/1000開放だとISO4500になってました。(笑)
残念なことに全部ピンアマです。(爆)

ISO200
SS1/1000でも完全にカワセミをとめられませんでした。
明るい場所では1/2000秒くらいのほうが良さそうですね。♪

ISO250
離陸準備完了って感じたったのですが、飛び立つところは撮れなかったです。(笑)

ISO400
カルガモ♀

カワセミ
海老がおいしそうですね。
あっ、だんだんD3の試写レポートから遠ざかってますね。(汗)

気にせず、もう一枚。(笑)

まあ、予想通りというか、やっぱり野鳥ではフルサイズは厳しいですね。
野鳥はD300の方が良さそうです。
ただ、絶対的に暗い場所ではD3の高感度ノイズの少なさは生きるのですが・・・
by tenmontyunen
| 2007-12-02 20:43
| 機材について

