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天文中年の部屋

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ニコンデジタル一眼レフによるネイチャー系写真と天体写真

野鳥フィールドと昆虫フィールドでは

先週は野鳥フィールドと昆虫フィールドの両方に行きました。

早朝からは野鳥フィールドに行ったのですが、カワセミは出ても
めちゃ遠く、ロクヨン+テレコンでも証拠写真レベルしか撮れませんでした。

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その代わりタヌキが居ました。(笑)
VRロクヨン+TC-14E2+D300

気を取り直して、虫フィールドに戻って撮影しました。

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ヤマトシジミです。
この時期になるとたくさんの蝶が見れるはずなのですが、今年は
ちょっと少ないです。
フィールドのコスモスがそろそろ咲き始めたので、これが満開になる
今月末ごろには沢山の蝶が来てくれると思っています。
タムロン180マクロ+D80

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この時期になるとカマキリを多く見ることが出来ます。
タムロン180マクロ+D80
内蔵ストロボ発光

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ギンヤンマもめっきり数が減りました。
VRサンニッパ+TC-17E2+D300

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シオカラトンボ♂がアオモンイトトンボ♂を捕食していました。
VRサンニッパ+TC-17E2+D300

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ハナアブがキバナコスモスでお食事中でした。
まあ、このハナアブの目の模様はなんともユニークな目です。
昆虫には偽瞳孔というものがあって、カマキリやイトトンボなどは
まさに、黒目の瞳があるかのように見えます。
しかし、このハナアブのように幾何学的な模様の複眼のように
その種類によって様々な偽瞳孔が存在します。

VRサンニッパ+TC-17E2+D300

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虫撮影を楽しんでいると、ツィーという声が聞こえました。
そう、お待たせのカワセミの登場です。

VRロクヨン+TC-14E2+D300

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このカワセミは雌ですが、簡単な雄と雌見分け方は
雄はくちばしの下側も黒い
雌はくちばしの下側が赤い

これが一番簡単な見分け方ですが、双眼鏡か望遠レンズで覗かない限り
一見では、雄か雌の区別は結構離れた場所でしか見れない鳥なので
肉眼では目が良くないとわかりにくいです。
ちなみにマイフィールドカワセミは12メートルくらいまでならゆっくり接近
すれば逃げない程度に人なれしています。
でも、近づく時はなるべく物陰から近づくか、20メートル以上はなれてから
近づく場合はカワセミと直線方向にゆっくり時間をかけて近づいてやると
以外に警戒しないことが多いです。

しかしこれが河川などをテリトリーにしているカワセミだと
30メートル以上離れていても、こちらを見つけると逃げて
しまうのが普通です。
都市公園や人の出入りが多い場所では、自然に人になれて
近い場所でも見れるようになることが多いです。
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by tenmontyunen | 2008-09-11 20:35 | 昆虫写真