ニコンデジタル一眼レフによるネイチャー系写真と天体写真


by tenmontyunen
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D3でアオヤンマのリベンジ

昆虫撮影ではあまりD3を使わないのですが、アオヤンマの産卵のリベンジには
D3でチャレンジしてみました。

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今日は早朝と午後からのダブルヘッダーです。
キイトトンボです。
レンズはタムロン180マクロです。
いつもはAPS-Cの画角に慣れているので、このレンズも
フルサイズだとちょっと新鮮です。

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シオカラトンボ♂です。
やはり、フルサイズだと、同じ大きさに撮ろうと思うとその分よって撮らないと
だめなので、被写界深度のコントロールが難しいです。

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ホソミオツネントンボ♂

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ベニシジミ
タムロン180ミリマクロはD3とのマッチングは中々良いです。
元々薄いピントをさらに近づいて撮るのでさらに薄くなりますが
蝶のような被写体は比較的撮りやすいです。

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ハラビロトンボ♀
このトンボも春のトンボなので、そろそろ見納めです。

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池の方で、何か音がしたので、見てみると、ギンヤンマが墜落したようです。

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可哀想だったので、救出してやりました。
少し弱っていましたので、葉の上で休ませました。
その間に、複眼の大写しをとらせてもらいました。(笑)
まあ、命の恩人ですから、そのくらいは良いでしょう。(笑)

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救出したのは、ギンヤンマの♀でした。
しばらく、ここで翅を乾かせていました。
10分ほどで少し元気になって飛んで行きました。
まだ、産卵する力が残っていれば、助けたかいもあるのですが。

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今日、羽化したシオカラトンボです。
翅の艶やかさがとても綺麗だと思います。

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さて、本命のアオヤンマの産卵です。
今日は、午後から良い天気になりましたので、絶好の産卵日和です。
案の定、沢山のアオヤンマが産卵を始めました。

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交尾飛行もワンチャンスありましたので、撮りましたが、フルサイズが仇に
なりました。
APS-Cならもう少し大きく撮れたと思います。

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ギンヤンマの飛翔も撮りましたが、やはり飛翔撮影には少し焦点距離が不足しています。
もし、D3で、ギンヤンマの飛翔を狙うなら、手持ちのレンズではAF-S ED 300mmF4D
あたりなら何とかなると思います。

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ハラビロトンボ♂
被写界深度が足りていません。(笑)

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さて、再び、アオヤンマの産卵です。

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少しよりますと、とたんに被写界深度が・・・
絞りすぎると背景がうるさくなるので、絞りたくないのですが・・・

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ナナホシテントウを捕食しました。
開けた場所であれば、カメラポジションを調整できるので、浅い被写界深度も
特に問題ありません。
それにしても、アオヤンマの偽瞳孔はとても綺麗ですね。

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帰り際に、アオイトトンボを見つけました。
もう、アオイトトンボが出始めたのですね、もうじき梅雨の季節ですね。
梅雨の晴れ間には、ギンヤンマの産卵が見れるので、来週くらいは
見れるかもしれません。
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by tenmontyunen | 2009-06-07 20:20 | 昆虫写真